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2007年11月29日

The Universal Digital Library

著作権が切れた書籍や著者の許可を得た書籍が無料で公開されるというもの。フォーマットはHTMLやTIFFなど様々で、OCRソフトを使ってスキャンしたもののようだ。以下、URL。

http://www.ulib.org/

音楽関係もあるが、「15%限定アクセス」と書いてあるものも少なくなく、今のところ、あまり見るものはなさそうな気配。将来的な可能性はあるんだと思う。

日本では国会図書館が、やはり古い音楽書を公開している。

投稿者 cs3daime : 14:49 | コメント (0)

2007年11月20日

レコード芸術2007年12月号

今回の『レコ芸』では、2つのディスクをレビューしました。

・カレル・フサの肖像 (Albany) →アマゾン

交響曲/管弦楽曲/協奏曲のセクション、303ページの一番上です。

・クインシー・ポーター 弦楽四重奏曲第1番~第4番 (Naxos) →アマゾン

室内楽曲/器楽曲のセクション、314ページの上から2番目です。

投稿者 cs3daime : 06:40 | コメント (0)

2007年11月10日

Alex Ross Interview @ Amazon.com Podcast

へええ、Amazonもいろんなことをやり始めてるんですね。C-SpanでやってたBookTVの画像なしバージョンって感じ?

Interview with Alex Ross (Amazon Wire #45)
http://www.amazon.com/gp/mpd/permalink/m33QW7ODJRZI76:m1NN5D3IMJM2XR

投稿者 cs3daime : 08:43 | コメント (0)

2007年11月 6日

OEKにてプレトーク体験

昨日、石川県立音楽堂にて、オーケストラ・アンサンブル金沢の第231回定期公演がありまして、はじめてプレトークというものに挑戦いたしました。演奏される演目に関する解説あるいは、よもやばなしをするというものでしょうか。いやー疲れました (^^;; あのホールは残響が長いようなので、もっとゆっくりしゃべらないといけないなあ、と思わされました。私のおしゃべりの能力も、もっと磨きをかけないといけませんね。さすがに池辺先生のようなダジャレはできないかもしれませんが (^^;;

公演の方は、なかなか楽しめました。《アランフェス協奏曲》をお弾きになった村治佳織さんって、やっぱり人気あるんですねえ。石川のレコード屋さんの老舗である山蓄さんがいらっしゃてて、村治さんのCDやDVDが順調にはけていたんではないでしょうか。サイン会もやってたみたいです。ちなみにアンコールは《アルハンブラの思い出》とディアンス の《タンゴ・アン・スカイ》。 後者は実に楽しい曲でしたね。

この回は批評も担当しております。

投稿者 cs3daime : 21:28 | コメント (0)

2007年11月 3日

最近観た映画

映画『エアフォース・ワン』

在フロリダ時に観て以来だ。改めて観てみると意外とオーソドックスなアクションもので、楽しめた。確かに大統領が搭乗する飛行機がハイジャックされるという設定や、大統領がアクション・スターさながらに活躍するというのはあり得ないが、まあアクション映画を愛国主義のパッケージで包んだという感じではないかと思う。悪役のゲイリー・オールドマンが白熱の演技だった、でも、そういう風に客観的に観れてしまうってのは良くないのだろうか?

音楽はRandy Newmanがやってたのがリジェクトされて、Jerry Goldsmithが2週間でやらねばならなくなったという。結局Joel McNeelyもいくつかのキューを提供することになったんだとか。Newmanのrejected scoreもブートレグで出たそうだが、eBayとかにはなかったなあ。残念。ゴールドスミスのテーマ音楽はかっこいいですよねえ。これって愛国主義的な音楽にベースライン「I-III-IV」が使われた最初の例ですかね? Richard MarvinのU-571は年代的にあとだし (Filmtracksのレビューだと、U-571のtemp trackがGoldsmithだったそうですが、だから「I-III-IV」も共通なのかな?) 。

映画『硫黄島の砂』

「いおうじま」なら一発変換で「いおうとう」だとダメなのかあ。記録映画の映像を随所に混ぜているので、その部分が異様にリアル。恐ろしさが伝わってきた (日本兵が死んでたりするんだし) 。冒頭部分などはファミリー・ドラマ風で好きになれなかったが、終わってから考えると、水木しげるもああいうノリだし、実はリアルだったりするのかなあ、なんて思ってみたり。まあ海兵隊に敬意を評する頭の部分とか、最後の場面とかは、やっぱりねってところもあるんだろうけど。でも、この時代にしては、よくできた映画かもしれないなあ。Victor Youngがこの音楽をやってたりするのかあ。海兵隊の歌が何度も出て来てたなあ。いまはこういうそのまんまの引用というのは、鼻につくかもしれない、と思ってみたり。

映画『白い恐怖』

イングリッド・バーグマンの美しさにはspellboundされますねー。そしてヒッチコックはやっぱり素晴らしいです。

「映画音楽のような現代曲」という時は、この時代の、このような音楽を指しているのかな。でも、このローザの音楽様式で書いている21世紀の作曲家がいるかというと、そうでもなさそうな気がするんですよね。

映画『特攻大作戦』

コメディ色も強いけれど、後半は「そこまでやる必要があるのか」という残虐な作戦という感じもして、ちょっと後味が悪い感じがした。

前半までの音楽っていうのは、どうもスポーツ映画と共通するところがあるんではないかと思う。個性的な人物が団結して一つの作戦を遂行するっていうところに共通性があるのかな。

投稿者 cs3daime : 21:33 | コメント (0)