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2006年10月28日

富山でショスタコ弦四チクルス/ディズニー

・ベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲を富山で演奏し好評をいただいたクアドリフォーリオが、今度はショスタコーヴィチに挑戦いたします。6回公演で、15曲全曲演奏を目指します。第1回公演は、1月10日、北日本新聞ホールにて。曲目は、ショスタコーヴィチの第1番、モーツァルトの《狩り》、ショスタコーヴィチの第8番の3曲を予定しています。

そして、こんな感じのチラシ (PDFファイル、877KB) も提案されています (お作りになった方のパソコン、ソフトの環境が私と全く違うので、ちょっとズレがでておりますが、ご了承ください。だいたいのイメージとして捉えていただけると幸いです。元はMS Wordの書類になってます) 。

・昨年の10月、ポピュラー音楽学会北陸支部で、ディズニーについて発表したのですが、その時の原稿をアップしておきます (PDFファイル、148KB) 。ご参考に。レジュメ (PDFファイル、317KB) 、配布資料もどうぞ。なお、無断転載禁止ですので、念のため、よろしくお願いします。この後、情報をアップデートしましたが、それも近々公開できることを願っております。

投稿者 cs3daime : 22:33 | コメント (0)

2006年10月25日

今日も短く。

聴いたもの
・Reich at the Roxy: Alarm Will Sound Performs Steve Reich Live in New York (Sweetspot, CD+DVD) [とりあえずDVDだけ。まあ、こんなもんすかね。でも、ライヒ作品の演奏を記録したものも少ないでしょうか。BBC VideoのドキュメンタリーをDVDにしてくれないかなあ。]
・Ives Symphony No. 4 [スコアとちゃんと対峙したのは、あるいはこれが初めてかな。第2楽章では止めながら、戻りながら、入念に。本当に大変な曲ですね。MTTはやっぱり新しい流れを作ったという印象。でもSerebrierはその先駆けと言えなくもない。録音で損しているのかもしれませんが、スコアを追いやすい演奏です。これに比べると小澤とBSOは、案外コントロールがゆるく、模索しているように聴こえるから不思議。第4楽章だと、また印象が変わるのかな。]
・Ives Symphony No. 2, Movt. 5, Nashville SO; Schernerhorn, cond (Naxos) [クリティカル・エディションが見てみたい。]
・Ives Symphony No. 3 "The Camp Meeting" [バーンスタイン/NYPって、やっぱりまだ不慣れなところが残ってますよね。「影パート」は彼の使った版にはなかったのかな。全体としては悪くないんですが。デニス・ラッセル・デイヴィスが案外面白かったり。Sinclairってどうして第3楽章の51小節目のリズムを変更したんでしょうかね。私もそのリズムで歌ったような気はするんですが。]

作業
・ (10/25) 原稿送出。まだまだこれから。

その他
・音楽学会の出席は無理そう…。3年続けて行ったんですけどね。残念。JASPMは行くぞ~。
ongei :: blogに書いたエッセイに対して、濃いコメントが続く。

投稿者 cs3daime : 23:18 | コメント (0)

2006年10月19日

手短に

リリース情報
ジョン・ケージ/ロバート・アシュリー
フィリップ・グラス/メレディス・モンク
[ピーター・グリーナウェイのドキュメンタリー、出ましたね。LDを買い逃して悔しい思いをしていましたが、ようやくDVDを入手できそうです。]

聴いたもの
・Steve Reich, Different Trains, Piano Phase; Marc Mellits: String Quartet No. 2, Black Box BBM1097.
・Nocturnes of John Field, John O'Conor, piano. Telarc.

読んだもの
・John Rink, "Sonata: §2.(iV) styles," Grove Music Online.
・Charles Rosen, The Classical Style: Haydn, Mozart, Beethoven (New York: Norton,1972). [スカルラッティについて書かれている箇所のみ、索引を使って。バロックから古典へ劇的変化を遂げたソナタ。いちいちなるほどと頷きながら眺める。]

届いたもの
・『CDジャーナル』、11月号 (10/20)
・『レコード芸術』、11月号 (10/21)
・山本壽『音楽の鑑賞教育』、目黒書店、1924 (大正13) 年。 [なかなか状態のよい本でした。]
・シューマン、クライスレリアーナ、森の情景、ミシェル・ベロフ、東芝EMI

投稿者 cs3daime : 22:05 | コメント (0)

2006年10月17日

今日も簡単に

リリース情報
・ナクソス、アメリカ音楽のシリーズに
http://www.naxos.com/catalogue/item.asp?item_code=8.559178
・同、吹奏楽シリーズに。なんと米国海兵隊軍楽隊の演奏です。ナクソス、やるなあ。《クラウン・インペリアル》はヘタらずに演奏できるんですね (^^;;
http://www.naxos.com/catalogue/item.asp?item_code=8.570243

作業
・(10/15) Excelファイルを送付。
・(10/16) さらにフィナーレで作成したファイルをいくつか送付。
ongei :: blogエッセイを書きました。

届いたもの
・The Compositions of Norman Dello Joio. West Texas State University Symphonic Band; Gary T. Garner, conductor. Golden Crest, LP.

聴いたもの
・Interview with Morton Feldman, Charles Shere, July 1967. radiOM.org [ヨーロッパの作曲家、特にブーレーズとシュトゥックハウゼンたちの名前に触れる事が多かったように思う。それとケージとニューヨーク派の立ち位置というのだろうか。また、フェルドマンがセリエリズムの作曲家としてバビットを尊敬しているというのは、なにげに驚いた。100年後には、最も重要なセリエル作曲家になるかもしれない、とまで言ってる。]

その他
・フェルドマン SQ2 の日本初演に立ち会えなくて、残念至極。いろんな人の話をうらやましく思う。
・ドメニコ・スカルラッティの資料を蒐集。スコット・ロスのソナタ全集 (新パッケージ) の未開封盤を約 15,000 円で入手。
・ショパンのノクターンに関する資料を県立図書館にて入手。ウイーン原典版を購入。レオンスカヤのCDを楽しむ。

投稿者 cs3daime : 18:38 | コメント (2)

2006年10月14日

とりあえず、これだけ

リリース情報
TzadikのComposer Seriesに、Earle Brown: Folio and Four Systems [#8028] というのが出るそうです。

作業
(10/14) 7つの原稿ファイルを一気に送信。疲れがどどっと…。

届いたもの
・Musiques de Salon, Sylvia Berier and Guy Penson, piano, 4 hands (Ricercar).
・オリジナル吹奏楽曲集 <1> (キング SKD6001, LP) [山田一雄指揮東京吹奏楽団。モリセイの《皇帝への頌歌》のために入手。資料ではなくて、昔吹いた思い出の曲なので (^_^;; ただ結構テンポが遅い…。カウディルの《吹奏楽のための民話》は、兼田/佼成より好きな演奏かも。この《民話》、ホルストの2つの組曲とともに、私の中では吹奏楽の「名曲」に入ってます。]

聴いたもの
・JON ジョン (OZ Disc OZO010) [アメリカのカレッジ・ラジオ局で出会ったアーチスト。久しぶりに再聴。いいなあ、これ。]

気づいたこと
New Grove Onlineに"Experimental music"のエントリーがないこと。

教育について
・「自然な愛国心」を持つ人こそ、人工的に愛せという枠組みを作る法律に反対すべきではないだろうか。「決まりだから愛せ」では思想統制につながる。

投稿者 cs3daime : 19:16 | コメント (0)

2006年10月12日

サイト更新

アメリカのクラシック、ドン・ギリスの音楽に、交響曲第5 1/2番、トスカニーニ盤の感想を追加しました。入手困難だとは思いますが、こういうのをご紹介できるのも、インターネット・サイトならではということで、ご了承いただけると幸いです。

(2006-07-20 19:47:24) さまざまなリンクに「Reach Out Ministry」を追加しました。私の悪友のサイトです。どうぞよろしく。

(2006-04-15 10:57:04) 突然アンサンブル金沢関連の批評を行うことになりました。クレストン、ディズニー関係の調査も行っております。

Blogのカテゴリー別のアドレスが変わったので、ホームページからのリンクを変えました。また「このページについて」の内容も若干改訂しました。また音・音楽関連のリンク集の「演奏家・演奏団体など」の項目にリンクを1件登録いたしました。

(2006-01-21 13:58:04) さまざまなリンクに「知恵の素」を追加しました。また、Amazon.co.jpのアソシエイト・プログラムに参加してみることにしました。

(2006-01-04 10:37:04) アメリカ・クラシック音楽関係のリンク集、カール・ラッグルズ関連の場所にあったThe Carl Ruggles PageのURLをアップデートしました。

投稿者 cs3daime : 23:32

2006年10月10日

今回も、とりあえずで。

出版情報
・May, Thomas, ed., The John Adams Reader. Amadeus Press. 455p. [『グラモフォン』誌のレビューにて紹介されていました。やっぱり人気あるんですかね、アダムス。]
・Dickinson, Peter, ed. CageTalk: Dialogues with and about John Cage. Boydel & Brewer. www.boydell.co.uk.
・Rogalsky, Matt. "Idea and Community: The Growth of David Tudor's Rainforest, 1965-2006." Ph. D diss., City University, London, 2006. [下記Tudor/Mumma CDに紹介されていた。]

届いたもの
Journal of the American Musicological Society 59/2 (Summer 2006). [David C. Paul, "From American Ethnographer to Cold War Iron: Charles Ives through the Eyes of Henry and Cidney Cowell" という論文があります。そのうち読んでみなければ。カウエルの伝記には、いろいろ批判もあるんだろうなあ。]
Gramophone Speial Issue: Awards 2006.
・Sir Charles' Precious Music Box II, Philharmonia Orchestra (Denon) [民族色の強い《クシコス・ポスト》の演奏。]
・European Light Music Classics. New London Orchestra; Ronald Corp, conductor (Hyperion).
・Rider on the Plains. Emmanuel Feldman, cello etc. (Albany) [ヴァージル・トムソンのチェロ協奏曲はまずまずの演奏。ポートレイト・シリーズは、やっぱりシニカルな作風…。]
・Don Gillis, Symphony No. 7; Portrait of a Frontier Town; The Alamo (Albany) [デジパックに収納されたSACDハイブリッド。パッケージ形態としては、ちょっと複雑な気持ち。曲目としては面白そうではあります。]
・David Tudor: Rainforest; Gordon Mumma: 4 Monographs, 2 sections from Gestures II (New World)
・Gershwin, Rhapsody in Blue; Conceto in F; Porgy & Bess (Excerpts), Andre Previn, piano; Andre Kostelanetz and His Orchestra (CBS Odyssey). [Amazonのマーケットプレイスに出品されていたので入手。カットアウト盤ですが、未開封でした。先日『ファンタジア/2000』を観てしまったので、ずいぶんとアニメのプロットに影響されて聴いてしまいます。]

その他
Wikipediaのアメリカ合衆国の作曲家のカテゴリーがとてもまとまっていて感心。私のサイトはディスク紹介に徹してもいいのかな、と考えるようになった。もっとも、ここに紹介されていない人も多いけれど。

・連休中に妹が義弟と来訪したので、フィオーレ・ディ・ファリーナへ。ソムリエさんがさっぱり目のワインを選んでくれて (いろいろ勉強になりました) 、大好評。私がかつて住んでいたアメリカでイタリア料理というと、とにかく量が多いという印象ばかり強いのですが、こちらはさすがに上品に適量を出してくれました。店員さんは気さくな感じで、一人分ずつ取り分けて出してくれるなど、とても丁寧でしたが、ネットを見るとこの気さくさが裏目に出ることもあるようなんで、接客というのは難しいもんだと思いました。以前はイル・キャンティに行っていたのですが(妹が帰る直前に、ランチを食べに行きました) 、フィオーレ・ディ・ファリーナは、より静かでゆっくりできるという印象です。そのかわり、値段もしっかりとしたものになりますね。

飲んだワイン3種をメモ。
Ca de Frati I Frati Lugana 2004
San Brizio La Cappuccina
Nero Conti Zecca

投稿者 cs3daime : 18:27

2006年10月 2日

記録のみ

リリース情報
・Albany、来月の新譜には、ギリスの交響曲第1・第2番があります。また出しちゃうんですね。一度売れるとスゴいなあ。
『George Walker: 60th Anniversary Retrospective』というのも面白そうではありますね。
・Modeには『George Cacioppo - Advance of the Fungi』というのがあります。ONCEの人だったかな?

作業
各種締め切り近し。

届いたもの
・Gruppo di Improvvisazione Nuova Consonanza, Azioni 1967-69 (Die Schachtel, CD+DVD). [DVDはリージョン・フリーで英語字幕もついていますが、PALみたいです。]
・『アメリカン・ヴィジョンズ』 キース・ロックハート指揮ボストン・ポップス・オーケストラ (BMGビクター) [ヤクオクで安かった。]
・Boston Pops Lollipops (Frank Bristow).
・Richard Eilenberg, Marsche und Konzertstucke (Jubal Music).
・『森の水車~オーケストラ名曲集2』 ハリー・ヴァン・ホーフ指揮アムステルダム室内オーケストラ (Philips [日本フォノグラム] 17CD-47)
・George Antheil, Piano Concertos 1 and 2: A Jazz Symphony; Jazz Sonata. NDR Radiophilharmonie; Eiji Oue, conductor (CPO).
・Cafehaus- und Salonorchester der 30er und 40er Jahre: Berlin (Odeon, LP).
・森の水車~楽しい描写音楽 オーケストラ・グレース・ノーツ (BMGジャパン)
・Elliott Carter: A Labyrinth of Time (Juxtapositions DVD). [日本語字幕も付いてます。]
・John Adams, Violin Concerto; John Corigliano, Red Violin "Chaconne" Chloe Hanslip, violin; Royal Philhamonic Orchestra: Leonard Slatkin, cond. (Naxos)
・『音楽文化の創造』第42号
・コロムビア 家庭名盤特選集 (描写音楽編) (日本コロムビア AL-3012、10 inch)

投稿者 cs3daime : 19:14 | コメント (2)