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2006年2月 8日

サントラなど

ここ数日はヤフオクでお買い物。『アメリカ物語』と『リトルフット:謎の恐竜大陸』のサントラです。後者にも日本盤が出ていたのは知りませんでした。この頃スピルバーグのアニメということで、結構人気があったのかな? リアルタイムでは観ていないので、何とも…。

両方ともすでに現地盤は持っていたんですが、国内ライナーの情報を得ようと購入しました。『リトルフット』はeBayで、結構いい値段を払ったような記憶がありまして、国内盤の落札価格の安さに複雑なものを感じます。まあ需要と供給の世界ですから、仕方ないのでしょうけれど。

で、その日本語ライナー、『アメリカ物語』のはちょっとひどいなあ。アーチスト情報の部分や歌詞翻訳は良しとして、解説のところがねえ。『リトルフット』の柳生すみまろさんのは、さすがによく目的を果たしているように思います。

アカデミックな世界でライナーノートというのは基本的に資料とは扱われないところがありまして、例外は作曲者が書いているものです。この場合はいずれも違いますが、当時の情報ということで、多少タメになるかなあと思い、購入しました。結局他の資料頼りになりそうですけれど (^_^;; 映画パンフレットも音楽については大した情報なし。う~む。The Animated Films of Don Bluthを読まねばならないなあ。

(05.02.09. 追記) 午後、体の調子が良くなってから、『バンビ』を観ました。手塚治虫の『ジャングル大帝』に影響したディズニー作品です。ただその手塚作品に影響した部分が来るまでが随分長いという印象もあり、「かわいいバンビ」が成長する前半をどれだけ辛抱強く観ることができるかというのは、一つの課題ではないかと思ったりもします。

今朝、ようやく尿管ステントを抜きました。ゼリー状の麻酔やらを入れ、座薬も入れての作業は、すぐに終了。「手術よりも今日のが大変ですね」「若いから痛いかもしれないね」などおどかされたためか、何ともあっけなく終わった感じです。退院してから起こった腎臓の痛みなんか、この10倍くらいだし、親不知抜く時の痛みなんかに比べれば、こんなもの、何でもないや。

お昼になって、入院・手術費用の請求書が届きました。う~んこちらの方が財布を直撃した感じ。保険はこの半分も面倒みてくれないなあ。いたたたた。

(05.02.09. 追記) その後午後3時から4時にかけて激痛が走りました。もしかして、午前中に起こったことによるものだったんでしょうか。座薬を入れてもすぐには収まらず、もだえることになりましたが、そのうち自然と痛みは消えていきました。血尿にもならなくなり、一安心といったところでしょうか。やれやれでした。

投稿者 amekura101 : 2006年2月 8日 19:10

コメント

はじめまして!

ミクシィの僕のところへ来ていただいたようで、たどってきましたらここへ到着しました(笑)。

『リトルフット~』は公開当時と、それから数年後の2回、帯の装丁が変わって国内盤がリリースされていました。

数年後というのは、TBS系ドラマ『思い出にかわるまで』の主題歌としてダイアナ・ロスの「イフ・ウィ・ホールド・オン・トゥゲザー」が使用されたからなんです。

ドラマ自体、高視聴率だったこともあり、
「あのナンバーはどこに入っているの?」
という問い合わせが殺到したため、既販売の帯に「『思い出にかわるまで』の主題歌収録」のような併記がされて、再販されたというわけです。

僕自身は、ジェームズ・ホーナーの新作という「映画音楽ファンとして」サントラを買ってましたので、いきなりドラマに流れたのでビックリしたものでした(笑)。

なお、スピルバーグ製作、ドン・ブルース監督、ジェームズ・ホーナー音楽のコンビによる前作『アメリカ物語』の主題歌「サムホエァ・アウト・ゼァ」も、『思い出~』のヒットを再び狙ったのか、同じくTBSドラマ『芸能社会』の主題歌として、こちらは小林明子によるカヴァー・バージョン(「こころの炎」というタイトルでした)で使われていましたが、ダイアナ・ロスほどヒットしませんでしたねぇ。

投稿者 ビンさん : 2006年2月26日 03:01

>ビンさん

どうもはじめまして。わざわざmixiからお越しいただき、誠にありがとうございます! mixi経由でコメント書き込んでいただいたのは初めてではないかと思います。今後とも、どうぞよろしくお願いします。「生涯サントラ主義」コミュにも、一応参加させていただきます。こちらは勉強させていただくばかりだと思いますが (^_^;;

『ルトルフット』の国内盤には、そういう事情があったんですね。私は当時日本にいなかったので知りませんでした。いろいろネットの記事など読んでみると、今はアニメの主題歌だったことを知る人の方が少ないのだとか???

《サムホエァ・アウト・ゼァ》を小林明子がカバーしたというのもあったんですね。ということはデュオではなかった? ふむふむ。

もちろん私も初めはサントラとして買ったんですが 、最近は歌のトラックを真っ先に聴くこともあります。《イフ・ウィ・ホールド・オン・トゥゲザー》って、なぜかとっても励まされます。

ところで『バルト』のサントラ、国内盤って発売されてました? (一応米盤は持ってるんですが)

ビンさんのラジオ番組も聴いてみたいです…。選曲も大事ですが、かける順番を考えるのも大変ですよね~ (一応ラジオ番組経験者) 。

投稿者 amekura101 : 2006年2月26日 07:08

どうも! です。

どうやら「珍客(笑)」だったようで。
コミュにも参加していただき、ありがとうございます。こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。

「イフ・ウィ~」のように、本来の映画とは違うところで使用されて、有名になったものってありますよね。
いい例では、ハンス・ヅィマーの『バックドラフト』が、フジテレビの「料理の鉄人」に使用されて、これも『リトルフット~』のように、わざわざ「料理の鉄人で使用!」みたいなステッカーが貼られて、再販されたこともありました。

僕自身は、「料理の鉄人」で使われていることを知らなかった(そんな番組があることさえ知りませんでした・笑)ので、ある日、とある駅のコンコースを歩いていると、そこのBGMで『バックドラフト』が流れていたので、「なんで~?」と(笑)。

でも、映画の公開終了とともに忘れられてしまうスコアも多い中で、そういう形であれ、耳に残るのは、スコアにとっても作曲家にとっても、幸せなことなのかなぁ(本来の使われ方とは違いますけど)、と思ったりもしますね。

さて、『バルト』ですが、日本盤、発売されていました。
残念ながら、僕は買いそびれました(いつでも買える、と思っていて買い逃したCDは数知れず・・・)。
でも、たまに中古屋さんで見かけたりすることもあります。

AMAZONでのぞいてみますと、中古盤ですがヒットしました。が、けっこうプレミアついてますね・・・。

一応、データを併記いたしましょう。
MCAビクター MVCM-608

番組ですが、好き勝手やらせてもらっているような次第です(笑)。
あのような独りよがりの選曲で、いいんだろうか? と自問自答しながら担当させてもらっています。

投稿者 ビンさん : 2006年2月27日 00:59

実はmixiに入ったのは最近でして、そちらから来ていただけるのはとてもうれしいです。珍客 (?) 大歓迎ということで (^_^)

さてサントラというのは、どんなに音楽的に名曲でも映画がヒットしないと忘れられてしまうのがつらいですよね。だから音楽的な興味を持って「忘れ去られた」作品のサントラを買おうとすると、すでに廃盤になっていてすごいプレミア価格になってたりします。

『バルト』の情報、ありがとうございます。当時の『キネマ旬報』とかだと映画の広告が派手に入ってたりするので、このアニメ自体は、結構「売り」に出ていたようではありますね。しかしまあ7800円とは高いなあ。

買いそびれたといえば、私は『ダイ・ハード (1) 』のサントラを見事に買いそびれました。こっちは有名映画なのになかなか出なかった+数が少なかったというケースでしょうか。今はとても高くて手が出ません。Varese Sarabandeめ!

私がクラシックのラジオ番組 (正確には月1のコーナー) やってた時も、選曲はまったく好き勝手でした。でもさすがに現代音楽ばっかりやった時はラジオ局から注文が出ました (^_^;; まあでも選曲の自由さはコミュニティー・ラジオの良さということになるんではないかと思います。

投稿者 amekura101 : 2006年2月27日 23:04

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