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2006年2月21日
きつねと猟犬
ディズニー音楽の資料というのがいかに限られているかを思い知らされる毎日が続いております。特に『ピーターパン』以降でシャーマン兄弟以外の記述が頼りないという印象です。映画作品そのものを語る文章も多くなく、Leonard MaltinのDisney Filmsにしても、音楽のデータが完備されてなかったりします。The Cartoon Music Bookにしても、『ジャングルブック』から『リトル・マーメイド』の間の作品はなかったことになっているかのようです (^_^;;
結局実際の作品をDVDで繰り返し観ることとなりまして、昨日・今日は『きつねと猟犬』を観ました。前半はカントリーを中心としたリラックスしたスコア、クライマックス部分はかなりドラマチックなオーケストラになっております。
一方歌に関しては、やはり「型」になっている印象が強いですね。わざわざ入れなくてもいいのに、という感じさえします。嫌みにもなっていませんが、なくても充分ではないかと思われますね。
さて前からRoss Careの『バンビ』に関する論文を読もう、読もうと思っていましたが、高い本だけにどうしても線が引きたくなったら困るな~と思って、本をちらちら眺めるだけになっていました。しかし今日(昨日)は 意を決してA3版にコピーをしました。論文が掲載されているWonderful Inventionsはレコードジャケット・サイズの本ですから、なかなか大変です。昨日はこの本の付録のLPレコードも聴いてみたのですが、読んでない部分の録音はどうも意味が分からなくて、聴くだけ野暮という感じでした。いずれまた挑戦してみます。ついでに聴いたテリー・ライリーの《生命の秘密》のLP (仏Philips) の方がインパクトあったなあ。
投稿者 amekura101 : 2006年2月21日 00:36