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2004年9月14日
エリザベト・レオンスカヤのショパン
ショパン ピアノ協奏曲第2番 エリザベト・レオンスカヤ(ピアノ)、カジミェシ・コルド指揮南西ドイツ交響楽団 エアチェック日不明
大学院受験のために習ったピアノの先生が、ケルンでレオンスカヤに教わったという人だった。その先生が参考にといって聴かせてくれたのがこのエアチェック・テープだった(ドイツ語のアナウンスが入っているところをみると、ケルンで録音されたのかもしれない)。当時ショパンのピアノ協奏曲さえ知らなかった私だが、レオンスカヤのドラマティックな独奏開始が強く残った録音だった。彼女のピアノは落ち着いた中にも大胆で剛直な表現が圧倒的で、オーケストラも、これに敏感に反応している。全体としては、みずみずしい歌が爽快な印象を残す。こういう演奏がぜひ商業録音になってほしいものだ。
投稿者 amekura101 : 2004年9月14日 22:16