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2006年7月 4日
[つなぎ] 今日もネタがないので
『レコ芸』原稿を送出しました。今日は、そのほか『トレジャー・プラネット』のメモをとりました。『アトランティス』の直後に、なぜ少年の冒険物語を繰り返すように公開してしまったのか、という疑問は残るのですが (コケた理由の一つではないかと思ったりもします) 、映画作品としては、『トレジャー…』の方が楽しめると思います。悪役に複雑な性格を与えているのは、やはり日本のアニメの影響でしょうか。3Dと2Dの融合という技術的な側面でなく、物語としてアピールすべきだった映画でしょう。Michael Barrierなんかは、かなり否定的ですが、あれはちょっと言い過ぎかな、とも思ったりします。
前回同様、観た/聴いた/読んだもののリスト。
・オーストラリア、ポリネジアの民族音楽。いろんなLPレコードから、学習用にまとめたカセット。
・『ハリー・ベラフォンテ リズムのルーツ (3) 』 (NHK BS-2で放送された番組の録画、VHSビデオテープ) [ラテン系の音楽がアメリカに持ち込まれた経緯など。年代順に。このままラテン・ポップの勉強ができるような内容]
・『音楽 世界の旅』 - ボラドーレス、ラ・バンバ (メキシコ) 、よみがえる魅惑のタンゴ (TVK、録画ビデオテープ) [前者、《シェリト・リンド》の原曲だといって映像と音が流れるが、すぐに別の音源 (レコード版の《シェリト・リンド》)に切り替えられる。不満。 後者は1989年の放送。ピアソラとの関係がどうなのか、知りたい。]
・クレタ島の音楽 (キング [アルバトロス] CD ) [フィドル系といえでも、本当にヴァラエティがあるものだと実感]
・アフリカの音楽I、II (キング [アルバトロス] CD) (モノラル) [フィールド録音と記されているけど、正確にはステージ・パフォーマンスかな?]
・イタリアの民族音楽I (キング [アルバトロス] CD) (これまたバラエティに富んだ内容です)
・『音楽 世界の旅』 - 牛糞の家とマサイダンス 、親指ピアノ おもしろ世界 (タンザニア) [前者は当番組でも一番面白い回だったのに、テープが途中で終わってしまうという事態。悲しい…。マサイ族を訪れた映像はすごい。後者は伝統音楽を野外で教える風景なども収録されていてる。今はどうなってるんだろう?]
・星野榮志『邦楽ってどんなもの:楽器編』 (演劇出版社) [一部。沖縄の三線が「蛇味線」と記してあるのが残念。分かりやすく一冊にまとめられたという印象だけど、他の本と合わせて読む必要があるのかも。]
・小泉文夫『世界の民族音楽探訪』 (実業之日本社) [読みはじめ]
・宇野正人『祭りと日本人』 (青春出版社) [一部]
・『音楽文化の創造 (CMC) 』 第41号 [とりあえず、自分の書いたレビューから。この雑誌は本当に素晴らしいです。みなさん会員になって購読しましょう。]
投稿者 amekura101 : 2006年7月 4日 22:35